<学習のまとめ>
JavaScriptってどういうもの?(1/3)
■JavaScriptとDOMの関係
JavaScriptは、Webブラウザに搭載されているスクリプト言語
「Webブラウザ専用の言語」ではない
純粋なプログラミング言語であり、Webページを操作するための機能などが用意されているわけではない
Webブラウザでは、JavaScriptという言語と「DOM(Document Object Model)」というものが搭載
DOM→HTMLやXLMの文書を利用するためのAPI→JavaScriptから、このDOMの機能を利用できる→Webページのさまざまな操作
「Webび世界では、JavaScript+DOMによってさまざまな操作をしている」
DOMでは、HTML/XMLのさまざまな要素を「オブジェクト」として利用できるような仕組みが用意
それらを使いこなすためには「オブジェクト」というものについてしっかり理解
<学習のまとめ>
しかしながら、JavaScriptを使うとは・・・
これなら、非常に幅広く、アプリケーションの構築が可能になりますね。
ただ、オブジェクトという言葉になれていないので、気が重いですが。
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