■変数と代入
「スクリプトに直接書かれている値」→ リテラル
「変数に格納して利用する」 → ケース
変数 → 「値の入れ物」
1.変数の宣言
「var 変数名」 → 「var A」
変数の宣言は「しなくてもいい」
→ 変数宣言をしないでいきなり変数を使い始めてもかまわない
→ JavaScriptのほうで自動的に変数宣言をしたものとして扱う
また、何度「var」宣言しても問題なし。
ただ、var宣言してあれば「圧倒的に読みやすい」
2.値の代入
「A=10」 → 「10という値を変数Aに代入する」
「=」 → 「代入演算子」
3.数値の演算
四則演算 「+」「-」「*」「/」
var A = 10 + 20
割り算 小数点以下、割り切れるまで
varで変数宣言するときも、そのまま代入演算子を使って値設定可能
整数部分だけを割り算し、あまりを計算するようなときには「%」
「10%3」は 「1」
4.テキストの演算子
「+」 → 2つのテキストを1つにつなげる
「var a = "ABC"+"XYZ"」とすれば、変数aには"ABCXYZ"というテキストが代入
・使用していい文字は、半角英数字とアンダーバー記号のみ
・1文字目は、数字は使ってはいけない
・スペースが私用して良い文字に含まれないので、複数の単度を1つの変数に設定することはできない
・大文字と小文字は別の文字として扱われるので注意!「A」「a」は別の変数
※注意--「+」演算子の働き
1+1は「2」 "1"+"1"は「"11"」
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